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great loopy

ソースつhttp://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/04/13/AR2010041304461.html
此処では引用文は和訳しておきます。

なんといっても、この首脳外交レースショーで最低最悪の敗者は、哀れにして、さらに(複数の米政府 当局者の言葉を借りれば)「ますます頭がイカれてきた」日本の首相、鳩山由紀夫だった。 公式会談の要請を米国に蹴られた、あの男だ。それでも、月曜夜のワーキングディナーでの 大統領との「非公式会談」をねじ込めたのは残念賞だったと言ってよい。メインディッシュとデザートの 合間あたりでやったのだろうか。 この金持ちの息子がいかにいい加減な男か、沖縄の海兵隊基地の問題という大きな懸案を抱える オバマ政権の関係者の間では、とうに共通認識となっている。鳩山はオバマ大統領に対して、 2度、問題の解決を約束している。過去、長年の日米協議によって、普天間空軍基地は沖縄県内の 人里離れた場所への移設が決定済みだった(この基地は現在、8万人以上が暮らす人口密集地の ど真ん中にある) それが、この鳩山の党が、もう決まった計画を見直したいと言い出したのだ。 5月までに決着させるそうだが、この掟破りの成果は今のところ何もない。 ユキオ?おたくの国は我が国の同盟国だったはずでは?核の傘に何億かかるか分かってますか? なのに我々にはトヨタを買えと? さて、この核サミット期間中、そんな鳩山に慈悲を与えた首脳がいる。胡錦濤だ。 そう、中国主席の彼が、月曜日に日本の首相との公式会談をセットしたのである。


当然と言えば当然。別に驚くことでも何でもない。
だいたいにおいて母親の金銭で解決してもらって得たファーストレディをもつ
プライムミニスターを尊敬できるわけなどない。此定説。
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